実績

伊藤ゆうぞう

これまでのお仕事

その他

市内各地でミニ集会を続けております。

公務の合間を縫って、ミニ集会を続けております。

長野県駒ヶ根市はコンパクトな市域に多彩な宝が詰まった特色あるまち。

一期目で財政危機から脱出することができ、次への投資の準備が整いました。

これからの駒ヶ根市のまちづくりについて、実現可能なお話しをさせていただいております。

ミニ集会に参加いただいた方にはもちろんのこと、新聞折込等でもまちづくりの展望をまとめたリーフレットもお配りしています。

ぜひ、一度お目通しいただければと思います。

オンラインでできる行政手続きなど、デジタル化が進展しています。

令和4年度に策定しました「こまがねDX戦略」はいよいよ実施段階に入ります。

 

今後、オンラインでできる行政手続きを順次増やしていくなど、デジタル化がいよいよ進展します。

 

※写真はDX推進のために都内IT企業(日本情報通信、日本IBM)から専門家2名が駒ヶ根市に着任した際のものです。

「大好きな駒ヶ根」動画コンテストの審査会を開きました。

駒ヶ根市のお気に入りの場所や人物、味などの動画を、市に在住・在学されている皆さんから募集した「大好きな駒ヶ根」の審査会を行いました。

 

ウィズコロナ時代を見据え、市のマーケティングやプロモーションを進める「シンKOMGANEプロジェクト」の一環です。小学生から70歳代までの幅広い年齢層のみなさんから、合わせて37本もの動画が寄せられました。内容は美しい山々や田畑、スキー場やお寺、料理など多彩。

 

審査員は「あぶない刑事」シリーズや「苦役列車」「終わった人」などを手掛けてきた映画プロデューサーの近藤正岳さん。実は、伊藤市長と学生時代に一緒に中央大学映画研究会で作品づくりに携わった仲間です。近藤さんは東映に入社し、さまざまな作品の制作などに腕を振るってきました。今回、新作の制作の合間を縫って、みなさんの作品に目を通し、優秀賞を選んでいただきました。応募作品は編集し、駒ヶ根市の魅力を伝えるプロモーションツールとして活用していきます。

駒ヶ根を売り出す プロモーション・仕掛けづくり “シンKOMAGANEプロジェクト”始動

り組みは3つ。1つは女性が魅力的と思うまちとする手掛かりを探ること。2つ目は若者をターゲットに、首都圏の女子大と中高一貫の私立学校の皆さんにアイデアを提案してもらいます。3ち目は市民の皆さんに「大好きな駒ヶ根」をテーマに動画撮影していただき、映画プロデューサーが選考、作品にまとめる計画です。市内外の皆さんと駒ヶ根の良さを考えるきっかけにしたいと思います。

県内では松本市に次いで2番目の試み パートナーシップ制度がスタート

性的マイノリティや事実婚のカップルを夫婦同様のパートナーとして認める制度を開始。事実婚のカップルを対象に加えたものは県内初。人と人を隔てる壁をなくし「広場のようなまち」を目指す取り組みの一環です。

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